雑感の最近のブログ記事

WEB SITEをちょっと更新しました。
震災後の東京を追加。

震災後、僕のなかではいろいろと揺れて明らかに「以前」と「以後」でくっきり境界ができました。
明らかに「普通」が変わってしまった事、以前にはなかったリスクを認識した事。
見える東京の景色もいろいろ変わった気がしています。
見方が変わったと言った方が良いかもしれません。
ビルの谷間を歩くとき、今大きい地震が来たら何か落ちたりするかなと見上げた空の思いがけない高さにびっくりしたり、
暗い夜の東京に懐かしさを感じたり、もしかしたら放射線がデジタルカメラに感光するのではないかとドキドキしたり。そんなことはありえないのですが。

久しぶりに東京を採集しました。
そしていつもように増殖と反射を続けて何か違う物になるのか検証のつもりで
「Tokyo_refrection4」を作ってみました。

だけどそこに写っていたのは「以前」と変わらない東京だったと思います。
僕の目には明らかに「以後」で変わってしまったように見えた東京は
写真のなかではなんら変わらず「以前」の東京でした。

なんか街に「東京なめんなよ」なんて言われている気がします。




東京採集

正確には今年は「あいつら」でした。
毎年、この時期になるとアパートの1階ににょきにょきと生えてきます。
だいたい食べごろになると誰かが収穫しているのだけど
今年は2本!結構な大きさになりました。

今年はなかなか収穫されないな。
まだ出てきたばかりの頃、
僕が毎日泥をかけてカモフラージュしていたからかもしれません。
アパートに竹林ができると風情があるなと密かに「竹林化計画」を妄想していたのです。

でももう偽装工作も無理なくらいに大きくなっていました。

案の定、今朝みたらポッキリと見事に収穫されておりました。
来年も頼むよ、こっちももっとうまく偽装するから。
また来年会おうぜ戦友達。
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暗くなってしまった東京も見慣れた景色になってしまった。
暗い川辺にさくらがひらり。
僕が好きなおもちゃぽくて、嘘っぽい東京はちょっと変わってしまったね。
春風に吹かれてこころの涙ぽろり。
後ろ向きなぽろりじゃないですよ。

光を失った夜の東京は本来もっていたであろう夜の暗さと
その中で咲き乱れるさくらの美しさを教えてくれる。
新たな気づき。

暗い中で咲いて散っていくさくらは、以前とは違い生々しく妖艶に映る。

来年の東京はどんな桜を見せてくれるのかな。

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サイトリニューアル検討中!

愛すべき相棒。

Wednesday, 02 March 2011 | permalink | comment (2) | trackback (0)
パソコンを使って仕事をしている。
Macintosh。
プライベートも
Macintosh。

かれこれもう20年近くいつも近くにMacがありました。
最初にさわったのは、学生の頃。
バイト先のオーナーが買ったPowerbook100.
当時、100万円もしたノートパソコンです。
その中には未来がいっぱい詰まっていました。

一生懸命アルバイトをして、
音楽制作のためにMacを購入したのはそれから1年後くらいだったでしょうか

それから20年あまり、ずっと使ってきた大事な道具です。
まさかMacを使う職業に就くとは思ってもみませんでした。

ホントに長い間、いろんな物をMacを使って作ってきました。

買い替えようとすると不思議と調子が悪くなったり、
月曜日がいやなサラリーマンのように月曜日の朝、
起動しようとするとうまくいかなかったり
仕事はできるけど気難しい仲間のようです。

私ができるのは、買い替えるときにキレイにしてあげることぐらいですが
これからもよろしくお願いします。

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あったかくなってきたので撮影にはいい時期です。

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小説家志望の疑問

Thursday, 24 February 2011 | permalink | comment (0) | trackback (0)
ずっと昔、まだ学生だった頃。
思春期を中途半端にこじらせたような気質だった僕は、
学校生活にもなじめず、集団行動も苦手で、でも寂しいのが嫌いだったので
幽霊部員としてあるサークルに属していました。

たまに顔をだすと先輩達が仲良くしてくれたものです。
たしか3つ上の先輩だったのだけど、その人はもう名前も忘れてしまったけど
卒業したら小説を書くんだという先輩がいたのです。

卒業を間近にひかえたある日その先輩が僕に質問をしてきたことがあった。
「三脚はなぜ三本脚なんだと思う?」

「四本脚だと一本が使えなくても立っていられるから、いつもまじめに働くように3本脚なんじゃないですかね。」

と適当に答えたことを覚えている。
その先輩は、なぜだかわからないけど妙に納得して
「質問してよかった」なんて言ってくれたけど。

その先輩が小説を書いている事を願います。

会社で簡単な撮影をしていたらそんな事を思い出してしまいました。


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毎日、机の前で仕事をしていると気持ちとカラダが離れていくように感じる事がある。
頭だけが高速に動いていて、カラダは止まっているだよね。
そんなサインを感じたら駆け足をしてみたりする。
身体性の再取得。

佐藤景子さんの個展が銀座で開催中です。
http://www.keiko-sato.sakura.tv/Information.html
ベリーダンサーをモデルにした絵を中心に展示中です。(今週の金曜日まで)
身体性をキャンバスに閉じ込めた世界には、想像力による動きが閉じ込められていると感じました。
モデルのダンサーさんを知っているからかもしれませんが。。
お時間のある方はぜひ行ってみて下さい。
発見があるかと思います。

気持ちがカラダを動かすのか、健全な身体に健全な精神が宿るのか。
卵が先か鶏が先かみたいな話ですが最近はそんな事を考えています。

今撮ろうとしている写真もそんなテーマだったりするんです。
山に登っているのもそれの追試験みたいな感じ。

カラダを意識するのは年を重ねた証拠なのかも知れません。

もうすぐ冬も終わり。
まだ、山が雪で覆われている間に行きたい山があって技術的にはちょっと背伸びだけど
来月行ってみようかと思っています。

久しぶりのポストは近況報告で。


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あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。(いろんなことを)

年末から新年早々
怒濤の忙しさで、ぐったりしています。

まだ、会社の机で仕事と格闘している最中。
なぜか机に貰い物の苺がたっぷり。

青い皿に苺を盛る。
今まで気がつかなかったけどとてもきれいだな。
もう何十年も生きてきて何度も苺を見てきたと思うけど
青い皿に苺が映えるのに気がついた。

新年早々新しい気づきに嬉しく思います。

今年もいろいろ新しい事に気がつけたらいいなっと

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きえていくもの

Thursday, 09 December 2010 | permalink | comment (0) | trackback (0)
「私たちの仕事は消えてなくなる。お客様の商品を無事に届け終えると壊されて何にも残らない」
最近、お仕事させていただいている梱包木枠の会社の社長さんからそんな事を聞いた。

その言葉からは、仕事に対するプライドを感じる。
「残っているのは信頼だけです。」と社長さんは続ける。
本当になかなか他人に胸はっていえる事ではない。
そこには仕事に対する「覚悟」さえ感じる。

僕はときどき、手の中に何か(消えていかないもの)がないと不安になってしまうことがある。
そんなときは、消えていく何かをちゃんと見れていないときなのかと自己分析をしたりする。


昨日のutadaさんのストリーミングライブを仕事しながらちらちら見ていたのだが、
技術の進歩の早さにびっくりするとともに、生中継で10万人がパソコンの前で同じ時間を共有していたという奇妙な時間に新鮮な気分になった。

音楽も消えていくもので、DVDとか記録を追体験してもあまり生な感じがしないものだけど
昨日は、不思議とライブの感じが感じられた。

もしかしたら人は、離れていても同じ時間を共有することを出来るのではないのかなと思う。

やっぱり音楽は良いですな。

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お知らせ

Thursday, 11 November 2010 | permalink | comment (0) | trackback (0)
shashin_ichiya-thumb.jpgのサムネール画像


なまけてご無沙汰をしていました。

もう間近なのですが、今週の日曜日(11/14)前回に引き続き写真一夜8カット目に参加いたします。

http://www.uplink.co.jp/factory/log/003750.php

今回は東京の水辺の写真で参加します

ご興味のあるかたはぜひ、見に来て下さい。

事前にご連絡いただけるとうれしいです。

lion@tokyo-gathering.com



エアポケット

Monday, 25 October 2010 | permalink | comment (2) | trackback (0)
街を歩いていると、大都会なのに人がいない空間に出会う事があります。
例えば路地であったり、地下道の端であったり。

さっきまで人にまみれて歩いていたのにふと気づくと静寂。
怖くなったりもする

違う世界にやってきたのではないかとSF的な発想をしてみたりする。
そんな場所は温度や湿度も違ったりすることが多かったり。

ホントに異次元に迷い込んでいたりして。

小さい頃シャンプーをしている間、眼を閉じているのがとても怖かった
後ろになにかがいるみたいで。

そんな感じです。


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